私はチームで仕事をした事がありませんでした。

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私はチームで仕事をした事がありませんでした。

  • 2019年6月11日
  • By Admin: abusan
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私は職を転々として色々な会社で勤めて来ましたが、

思い返すとグループでは仕事をしましたが、一度もチームでは仕事をした事がなかったように思います。

 

というと、何のことだか分からないと思いますが、

チームとグループの違いは分かりますでしょうか?

改めて違いというと、すぐには出てこないかも知れません。

 

仲良しグループとは言うけど仲良しチームとは言わない

日本代表チームとは言うけど日本代表グループとは言わない

チームワークが良いとは言うけどグループワークが良いとは言わない

 

チームとは、同じ目標に向かいお互いの短所を補い長所を活かして、

突出したエースがいなくても、今いるメンバーで最高の結果を残せる。

そのような状態になって初めてチームと言えるようになります。

 

その為には

①フォーミング(形成期)

②ストーミング(混乱期)

③ノーミング(規範期)

④トランスフォーミング(変態期)

という状態を辿る必要があります。

 

ジグソーパズルに例えると

①ピースをそれぞれ色や形に分けて仮置きをします。(フォーミング)

②ああでもないこうでもない。とガチャガチャやってつなぎ合わせて行きます(ストーミング)

③ガチャガチャやった結果少しずつピース同士が繋ぎ合わさり(ノーミング)

④ひとつのパズルが出来上がります(トランスフォーミング)

 

これをチームに置き換えると

①フォーミングの状態は、なんとなく事務処理が得意そうだから管理部に配属する。

コミュニケーションが得意そうだから営業部に配属する。

 

この状態ではチームではなくグループです。

そして

 

②ストーミングのガチャガチャやる状態

お互い効率よく協力しあって仕事をするにはどうしたら良いか、意見を出し合いトライアンドエラーを繰り返す

 

この状態では当然ながら生産性は下がり、

自分の仕事どころじゃなくなってきます。

 

大抵の会社はこのストーミングの状態を嫌がって個人主義に走り仕事が属人的になったままになってしまいます。

ストーミングを乗り越えればチームとして生産性が上がり、業績アップも見込めるのに、、、

 

③ノーミングの状態になるには、

ストーミングを乗り越え少しずつルールが出来上がり、お互いの仕事が見え協力し連携が取れるようになっていきます。

 

④そして、ひとつのチームとしてトランスフォーミングする事になります。

 

チームとしてトランスフォーミングすると、

特別なスーパーマンはいなくても良い

お互いの得意なところを活かして最高の結果を残すことができるようになります。

売上だって伸びるかもしれない。

残業時間だって減らせるかもしれない。

 

ご自分の職場を考えてみてください。

あなたの職場はチームになっていますでしょうか。

グループのままでしょうか。

 

 

そうは言っても、どうやったらストーミングを起こしてチームにしていけばいいか分からないよ!

と言われるかも知れません。

 

私は現在、石見幸三さんという方の元で

チームビルディングについて学んでいます。

 

トップがビジョンを共有する重要性(ミッションビジョンバリューの共有)

お互いが連携する事の重要性(関係力)

などを気付かせるためのワークや

アクションラーニングを通して学ぶ方法などなど、

 

本業である社労士事務所のクライアント様相手に提案を始めましたので、

アドバイスやワークのファシリテートなどを行うことができますのでご興味がございましたら

お問い合わせフォームよりお問い合わせください。

 

※今いるメンバーで「大金星」を挙げるチームの法則という本を多数引用しております。

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